2003-07-22 ■ mind 少しずつ自分が薄らいでいくような感じがします。 存在感が希薄、というのとは違いますが 生死を分かつ境界線上で 生の側にい続けようとする拘束が もう殆どないのかもしれません。 惰性で生きてはいるけれど 誰かが背中を押してくれるのをぼんやりと待っている、 そんな気分です。