先程、大切な友人から電話がありました。 深刻ではあるけれど、なごむ内容でした。 その友人に勇気を与え、苦悩を与え、 そして逆に色々な物を与えられました。 自分は知人の成功を妬みがちですが、 この友人には安楽でいて欲しい、成功して欲しいと思います…
少しずつ自分が薄らいでいくような感じがします。 存在感が希薄、というのとは違いますが 生死を分かつ境界線上で 生の側にい続けようとする拘束が もう殆どないのかもしれません。 惰性で生きてはいるけれど 誰かが背中を押してくれるのをぼんやりと待って…
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