ねことお風呂。 と言っても、はるこはお湯が嫌いなので、 湯船に入ったりはしません。 バスタブの縁や洗面器の中に残ったお湯をザリザリ舐めてるだけ。 ふと、あかなめと云う妖怪を思い浮かべてしまいました。

テクノサマタの「草の冠 星の冠」第2巻*1を読了。 今回は表題作シリーズのみ収録。 「不断梅花」シリーズは春の到来を匂わせる温かい感じのお話。 「ぼくは自分の欲深なところや 俗物で下衆なところも 大好きだったのに」と想いつつも、 純愛に心ときめかせ…

拒絶されるのが苦手です。仕事でもプライベートでも。 何でもないことや、何とも想ってない人からの拒絶ならまだしも。 だから臆病にも、内面に籠もりがちになってしまうのです。 感情を吐露しないままに理解されないよりも、 吐露して拒絶されることを死ぬ…

贈り物を包む袋や紙をとめる為のシールを買ってきました。 こうしたものをいそいそと買っている自分が いじらしいなあと思ったり。 他人様から見ればキモッ！と思われているだろうし、 ここまでやっても報われなかったりもするのだけれど。 まあ、自己満足？