先日、眼鏡屋さんで視力検査をして、
予想以上に視力が悪化していたことが判明して以来、
どうにも気持ちがもやもやしていました。


最初はショックなことを告げられて、
それを言った人のことも
連鎖的に悪く思ってしまっているのかと
推測していました。


でも、どうやら
店員さんに自信たっぷりに
「予想通り」悪化していると云うニュアンスで
視力悪化を告げられたことが
心に引っかかっていたみたいです。
自分の体のことは誰よりも分かっているのだから、
他人に知った風なことを言われたくない!と云う感情が
蟠りの原因のようです。
店員さんの方が専門家なのだから
自分の体とは云え、
私よりも良く分かることだってあるはずだと
少し考えれば分かることではあるのだけれど。
近いうちに度のあったレンズを作ってもらおう。