気が付くと、
どうにも私は状況に流されていました。
そしてそのことに気付きながらも
為す術を知らない自分がいます。
濁流に飲まれてしまった人のように。
かと言って、自分が本当に
助けを求めているのかすら
最早分からなくなっています。
取り留めのない今の想いを
ここに綴って、少し考えを纏めてみよう。