電脳遊星Dさまより。
新生男女共学「橘高等学校」で、
「男女共同参画社会形成に資する教育」をどう展開するか

これ、共感できる部分があるのですが、
急進過ぎて抵抗が強そうです。
参考文献に「ジェンダー・フリー」を冠した題名の本が多いのも気になるところです。
ジェンダー・フリー」と云う単語は如何わし過ぎですので。
実体があるようで、実はきちんとした定義がない単語。
屡々、排他的傾向がみられますし。
保護者はどう感じているのでしょう?
社会的に意識が高い場合には賛同するのかな?