秘密の窓、秘密の庭

スティーヴン・キングの「秘密の窓、秘密の庭」を読了。
日記で確認すると(id:waste:20030510)、足掛け1年以上に!
途中読まずに放り出し、再び最初から読み始めたりしていました。
サイコ・サスペンス+ミステリー小説と云う感じの内容でした。
犯人推理とかもしてみました(そんなに難解ではないですけど)。
単なるサイコものではなく、ちょっぴり超自然テイストが含まれているのがキングならでは。
でも、作家ものはそろそろ食傷気味の感があります。でもまだ作家もの書いていますね。
さて、次は「図書館警察」でも読みますか。