昨日の続き

自分では何もすることができない、この現状に苛立つのです。
友人として付き合っていくのも困難な価値観のずれがあるにもかかわらず、
私は離れたくはないのです。離れたくはないのに
私達の間には乗り越えがたい意見の相違があるのです。
決断を迫られた時、感情的な反応しかできませんでしたが
冷静になった今、自分がそうした現実を理解できていなかったことを理解しました。
だが、それでも。