胃が痛くなるほどの嘆きで打ちひしがれていましたが、 思わぬところから喜ばしい知らせが来ました。 相殺される問題ではありませんがちょっと立ち上がってみようかな。

他人から見れば単に甘えているように見えるのかもしれませんね。 あるいは、本当に甘えているだけなのかも。 しばらく立ち止まって、その場に座り込んで 次に行く方向を気長に見定めていこうと思っています。 やり残したことや、思い残したこと、やっておき…

辛い現実を認識できない、或いは認識したくない時があります。 かつてそれをどうやって切り抜けてきたのか分かりません。 今、どうやってそれを切り抜ければいいのか分かりません。