2003-05-01から1ヶ月間の記事一覧

手紙2

その手紙を推敲した後、 便箋に清書して封筒に入れ、 いつでも渡せるようにと バッグに入れました。

手紙

昨晩手紙を書いた。 電子メールではなくてリアルな奴を。 そして以前のメール同様、 その晩は眠り、今朝になって見直してみた。

スター・ウォーズ

今夜のフジのゴールデンシアターは 「スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス」。 アナキンの活躍とかはどうでもいいのです。 レイ・パーク演じるダース・モールの殺陣が見たいのです。 歴代スター・ウォーズ(II含む)の中で 最も素晴らしい戦闘…

ねこ田米蔵

今日はねこ田米蔵の初単行本「つよがり(ASIN:4835214552)」の発売日なので 早速買ってきました。 行きつけの書店では1冊しか置いていなかったので すかさず確保。 自宅で直ぐ読む。 全体的に甘めのラブストーリーで、 個人的には好き♥ かなり狭い範囲で複数…

秘密の窓、秘密の庭

スティーヴン・キングの小説「秘密の窓、秘密の庭」を 読み始める。 彼の中篇集「ランゴリアーズ」に収録されてる。 表題作はだいぶ前に読み終わっていたけど、 残ったこちらの作品は手を付けずにいた。

何となくだけど心の糸がほどけて、 精神的に楽になれた気がします。

焦燥感

何か嫌な焦燥感が募っている。

報告書

報告書の作成が終了。 提出する上司が離席してるので 提出できませんが。 付箋をつけて卓上に置いておきますか。

お流れ

これまで手がけてきた仕事の一つが お流れになることに。ガックリ。 顛末を記述した報告書を書かなきゃ。

仕様の策定

ごりごりと内容を詰める。 記憶力と集中力がゴミなので 大変です。

密かに

密かに調べごと。 スパイみたいに。 誰にも知られちゃいけない。 そして激しい後悔と自己嫌悪。

オガキチカ

ASIN:4886537839 花丸木名義で発行した同人誌を先日発注しておいたのが 本日到着。18禁♪

怒り

怒ってしまえば楽なんだけど 怒る気力も出ないな。 怒るって結構エネルギー使うよね。 まして誰も悪人でないならなおさら。 ここで怒っちゃ、八つ当たりになってしまうもんね。 でも忍耐にも限界はあるのです。

仕事

ついつい頭が件の問題に回帰してしまうのを 何とか軌道を戻して仕事する。

食欲

今日の昼前から食欲が戻ってきた。 これで食欲不振によるダイエット計画は頓挫するかも。 仕事でプライベートを忘れられることは 嬉しいことなのかもね。 それでもまだ時折鬱になることもあるけれど。

メール

昨晩書いたメールを一晩おいて 朝あらためて見直して、それでも出したいなら 送信しようと思って昨晩就寝したが、 今朝見直してやはり送信を断念する。 人を翻意させるのは容易じゃないと、 自分の経験に照らし合わせて結論した。

倦む

肉体的疲労感より 今は精神的疲労感の方が強い。 最近は食欲が余り湧かない。 何を食べても美味しくないのです。 胃の調子も相変わらず悪いです。 胃の中に何かがある(いる)みたいです。 生還した友人が 「食事が作業になっている」という意味を 痛感して…

東工大

今日は一日部長にくっついて 東工大のフォーラムに参加。 足が疲れた。

寄生虫

自分が寄生虫と大差ないと知って愕然とする。 自分が生きていく為には世界を必要とするが、 世界の存続には私は必要ないので。 世界と言うと広すぎるので、 人間社会と言い換えた方が良いかもね。

連休明け

もう、何にもする気が起きないです。 でも都庁にいかなきゃ ならないんです。 目の周りの腫れもひかないし、 胃の調子も相変わらず悪いしで 士気下がりまくりです。

西洋骨董洋菓子店

よしながふみの「西洋骨董洋菓子店」を 読み返す。 第1巻28ページの2コマ目の伊東さん…。 あのポーズとあの表情にあらためて笑いました。 そして第4巻でエイジが泣くシーン。 いつ読んでもじーんと来ます。

ストッパー

私が自殺をしない理由 関係者や同僚に迷惑をかけたくない(偽善です) 家族の世間体 死の原因を知られたくない 死の原因への配慮(偽善です) 当て擦りと思われたくない(偽善です。本当は当て擦りたいのかもね) 誰も泣いてくれないのが怖い(これが本音か…

ヤメラレズ

やめよう、やめようと思いつつも 書かずにいられないので こうして書き続ける。 吐露し続けることが今の自分には必要なので。

キャッスルヴァニア

数日前にクリア。 アイテムもマップもコンプリートしてないけど。 前作「サークル・オブ・ザ・ムーン」同様、 本作「白夜の協奏曲」もサブウェポンに絡んだ 必殺技が多数あるのは ヘボゲーマーの私としては ありがたいんですけど、 逆にクリアが非常に簡単に…

自己不要論

どうしてもあの日のあの場所に 立ち帰ってしまう。 自己の一部を、 自身の魂の一部を、 そこに置いて来てしまったから。 置いて来ざるを得なかったので。 そして又、自己不要論にも 立ち帰ってしまう。

松本花

何ヶ月か前に買って読まずにいた 松本花の「カメラ・カメラ・カメラ」第2巻(ASIN:4403660681)を読んだ。 以前の別の単行本(「夏休み」)のストーリーの スピン・オフ的位置付けだったので そちらと合わせて読んだ。 どのコミックだったか忘れてたので 一緒…

高口組

で、件の架月弥だが 雁須磨子、山田ユギ同様、 高口組出身であることが分かりました。 でも高口里純本人のファンでは ないんだよね。 単なる読まず嫌いなだけかな?

チョコの歌

ASIN:4789780910 ASIN:4789781046 ASIN:4789781844 ASIN:4789782700 3年前に購入するも 読んでいなかった漫画を 開封して読んだ。 架月弥の「チョコの歌」。 確かタッチが雁須磨子に似ているので 購入した気がする。 今あらためて読んでみると、 今の自分に…

クリスマス・キャロル

スクルージの言葉を読んで 涙が出る理由に気付く。 自分を彼に投影しているからだと。 彼と自分との共通点を 知らず知らず見出していたからだと。 誰一人彼の死に 涙する人がいないという事実が 自分にも当てはまるのではないかという 恐れが自身の中に内在…

三日月

昨晩は爪のように細い、 三日月でした。 禍々しい赤を含んだ 輝きで天にありました。 どんな状況下にあっても 三日月は好きです。 月相の中でも 最も美しいと感じます。